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バウンス 1F
水害対策について
[2021年8月14日 集中豪雨]

2021年8月 西日本を中心に広い範囲で発生した記録的豪雨により、佐賀県内でも店舗・施設・家屋等に甚大な被害をもたらしました。こうした被害が毎年のように発生し、豪雨の度に冠水する事も珍しくありません。バウンスファウンデーションは元々周辺の土地と比べて少し高い位置にありますが、建築時、敷地に盛土をして、さらに高い位置に建築しました。建物の西側に水路がありますが水路からの氾濫に備えて壁を設置しています。

建築時から2024年までの実績です。必ずしも水害を免れるという事ではございません。

2021年 佐賀 集中豪雨

​建物正面/東側道路

​集中豪雨直後に撮影[2021.8.14

2021年 佐賀 集中豪雨

建物南側​道路

西側水路から水が氾濫していますが建物への影響はありませんでした。

2021年 佐賀 集中豪雨

​建物正面/東側道路

​集中豪雨直後に撮影[2021.8.14]

2021年 佐賀 集中豪雨

建物南側​道路

南面・西面の壁が氾濫してきた水を防いでいます。

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